小生はたりないものがたくさんあります。たりているものが何もないくらい。
ないものねだりは誰にでも何でもあると思いますが、だからと言ってたりないからダメというわけでもない、そう思います。

ものたりないと思っても、別のもので代替できたり、手に入れたいと公正に頑張ることで生きがいを見つけるきっかけにもなります。
そんななかでも、どうしても「それ」を手に入れる必要があるならば、ほかの手に入れたいと思うものをあきらめなければならないこともあると思います。

本当に手に入れたいもののための人生の断捨離も必要なことなのかもしれません。